ヒホンは、オビエドから北に30kmあまり、カンタブリア海コスタ・ベルデ(碧緑海岸)の人口28万5千人の古い港町です。スペイン北西部 カンタブリア海 にのぞむアストゥリアス地方は、自然の楽園です。緑の山々は紺碧の海にせまり、美しい森は昔とかわらず川面に影をおとしています。ヒホンは、このアストゥリアス地方の海側ほぼ中央にあります。道路が整備され鉄道の便がよいので、アストゥリアス地方のどこからも近く、どこへ行くにもアクセスがとても便利なところです。カンタブリア海沿岸の中ほどに位置することにより、ヒホンは古くから「銀の道」(Ruta de la Plata)の出発地であり、「サンチアゴ巡礼の道」北ルートの中継地として栄えてきました。ヒホンは海と文化の薫る町。歴史を今に伝える町のたたずまい、そこに暮らす人々の息遣いを感じてください。静かな感動とやすらぎが、あなたの胸に残ることでしょう。
Campa de Torresの考古学公園は、カンタブリア海に囲まれた見晴らしのいい岬にあります。紀元前ごろから数多くの原住民がこの場所に定住し、後にローマ人も定住しました。 公園の中には考古学公園博物館があり、紀元前にヒホンに最初に定住した原住民の首飾りなどの装飾品やローマ時代に使われた生活用品などの発掘物が展示しされており、ヒホンの原点を知る場所です。