supeineikouinfo
2011/06/05
2011/06/04
山形から
5年前、山形県の湯田川から二人のゲストがスペインに来ました。私にとって、すごく特別なグストでした。私の日本のベストフレンドのお舅さんご夫妻でした。2日間ぐらいマドリッドを見物して、その後3人で飛行機でアストゥリアスまで来ました。
二人は日本から材料を持って来て、日本料理を作ってくれました。すごく美味しかったです。私の家族や友達もパーティをしました。皆はお箸で食べました。面白かったです!。
そして、ABOÑOと言う火力発電所を見物しました。どうしてそんな変な所に行ったと思いますか?。。。説説明しましょう!。友達の義父はその所に興味があったからです。私は以前、日本の会社とその火力電所で働くことがあったのでまだそこで働いてる日本人のエンジニアと連絡を取り、四人で見物しました。渡辺さんと言う方でした。彼はすごく優しくって、案内をしてくれました。
日本人のメディア・アーティスト
2007年に日本人のメディア・アーティストの通訳の仕事をしました。彼は展示会のためにヒホンに来ました。Laboral Ciudad de la Cultura と言う場所で色々なアーティストの展示会が行われました。このアーティストと彼の作品の準備し、作品を発表して、ヒホンを見物しました。メキシコ料理のレストランも行きました!。
展示の以外に色々な所に行きました。植物園や海の近くなどに行きました。
アヤコさん
2006年の3月、私はスペインのヒホンという街に行きました。
南ヨーロッパを鉄道で旅行していた私は、イタリアのジェノバから、
フランスのニース、アルルに行き、スペインのバルセロナに入りました。
旅の目指す所は、最西端のラ・コールニャという所だったのですが、
日中の鉄道の時間では、目的地まで自分の思うような時間に着けなかったので、
バルセロナから深夜列車で北へ進み、翌朝ヒホンで下車、観光することにしたのです。
ヒホンは、ガイドブックやTV等にあまり取り上げられない街で、
インターネットの情報でも、「とてもいい港町」というくらいの印象しかなかったので、
ヒホンで日本語通訳をしているスサナさんにガイドを頼むことにしました。
観光初日、ヒホン駅まで迎えに来てくれたスサナさんと合流し、
一緒にバスに乗り、スサナさんのお家に行きました。
「これが、スペインの一般人の家です」と言って通してくれましたが、
インテリアショップで働いていたことがあるというスサナさんのお部屋は、
とてもきれいで、清潔、居心地の良い部屋でした。
(居心地が良すぎて、少し仮眠をとるはずだったのに、寝過ごしてしまったほどです。)
荷物を置いてから、市内を歩いて観光しました。
観光名所はもちろん、市場やスーパー、レストラン、バル等、
ヒホンに住む人たちの生活を垣間見ることができました。
一番印象的だったのが、シドレリアで飲んだシードラというお酒です。
ぜひ、ヒホンに行って頼んでみてほしいです。
夜は、スサナさんと料理をしました。
ジャガイモのオムレツ(トルティーヤ・パタタ)や、
トマトとガーリックトースト(パンコントマテ)等を作りました。
簡単にできて、とてもおいしかったです!
次の日は朝早い鉄道の時間だったのですが、
スサナさんがおにぎりを作って、
駅まで送ってくれました。
一泊だけでしたが、スサナさんに本当によくしていただき、
安心して旅をすることができました。
ヒホンのことを詳しく知ることができたし、
また、休憩時間や、食事の時間、寝る時間など、
日本とは時間の流れが異なるので、
それを体験できたのもよかったです。
ガイドブックに載っている所だけが、
その国のすべてではありません。
ぜひ、ヒホンに行って、スペインの港町の暮らしを
たくさんの人に体験してほしいと思いました。
2006年:タケシとジュンコさん
2006年の事です。タケシさんとジュンコさんが、別々にに来ました。タケシさんとはヒホンの学校で子供達に日本のことを教えました。ジュンコさんにヒホンを案内して、その頃ヒホンに住んでいた浜松の友達とクッキングレッスンをしました。
南ヨーロッパを鉄道で旅行していた私は、イタリアのジェノバから、
フランスのニース、アルルに行き、スペインのバルセロナに入りました。
旅の目指す所は、最西端のラ・コールニャという所だったのですが、
日中の鉄道の時間では、目的地まで自分の思うような時間に着けなかったので、
バルセロナから深夜列車で北へ進み、翌朝ヒホンで下車、観光することにしたのです。
ヒホンは、ガイドブックやTV等にあまり取り上げられない街で、
インターネットの情報でも、「とてもいい港町」というくらいの印象しかなかったので、
ヒホンで日本語通訳をしているスサナさんにガイドを頼むことにしました。
観光初日、ヒホン駅まで迎えに来てくれたスサナさんと合流し、
一緒にバスに乗り、スサナさんのお家に行きました。
「これが、スペインの一般人の家です」と言って通してくれましたが、
インテリアショップで働いていたことがあるというスサナさんのお部屋は、
とてもきれいで、清潔、居心地の良い部屋でした。
(居心地が良すぎて、少し仮眠をとるはずだったのに、寝過ごしてしまったほどです。)
荷物を置いてから、市内を歩いて観光しました。
観光名所はもちろん、市場やスーパー、レストラン、バル等、
ヒホンに住む人たちの生活を垣間見ることができました。
一番印象的だったのが、シドレリアで飲んだシードラというお酒です。
ぜひ、ヒホンに行って頼んでみてほしいです。
夜は、スサナさんと料理をしました。
ジャガイモのオムレツ(トルティーヤ・パタタ)や、
トマトとガーリックトースト(パンコントマテ)等を作りました。
簡単にできて、とてもおいしかったです!
次の日は朝早い鉄道の時間だったのですが、
スサナさんがおにぎりを作って、
駅まで送ってくれました。
一泊だけでしたが、スサナさんに本当によくしていただき、
安心して旅をすることができました。
ヒホンのことを詳しく知ることができたし、
また、休憩時間や、食事の時間、寝る時間など、
日本とは時間の流れが異なるので、
それを体験できたのもよかったです。
ガイドブックに載っている所だけが、
その国のすべてではありません。
ぜひ、ヒホンに行って、スペインの港町の暮らしを
たくさんの人に体験してほしいと思いました。
2006年:タケシとジュンコさん
2006年の事です。タケシさんとジュンコさんが、別々にに来ました。タケシさんとはヒホンの学校で子供達に日本のことを教えました。ジュンコさんにヒホンを案内して、その頃ヒホンに住んでいた浜松の友達とクッキングレッスンをしました。
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